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レーザクリーニングに関するトピックス|一般財団法人 近畿高エネルギー加工技術研究所(AMPI)
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レーザクリーニング

AMPIではレーザによるさび除去、メッキ皮膜除去等の技術相談を承っております。また、さび・皮膜除去後の母材への影響評価についても、AMPI所有の設備を用いて行っております。

  • こんなことでお困りではありませんか

    ※金属部品のさびを除去したい
    ※塗料・メッキが劣化したので再塗装したい
  • AMPIでさび除去やメッキ剥離等の試し利用が可能です。
  • 【鉄骨構造物・橋梁】

    鉄骨構造物・橋梁

    (塗装剥離・メッキ、さびの除去)

  • 【車両・船舶】

    車両・船舶

    (塗装剥離・さびの除去)

  • 【航空機】

    航空機

    (塗装剥離)

  • 【塗装・メッキされた部品】

    塗装・メッキされた部品

    (塗装剥離・メッキ除去)

  • 【機械部品・工具類】

    機械部品・工具類

    (汚れやさび除去・脱脂)

鉄骨構造物から小さな機械部品まで、表面には防錆のための様々な処理が施されていますが、長い年月の使用で再塗装やさびの除去を定期的に行わなければなりません。現在はサンドブラストやグラインダーなど、物理的に除去したり有機溶剤などによる化学的な除去がおこなわれていますが、除去作業時の現場の養生や廃棄物・汚染廃液の発生等、除去には相当の費用と時間を費やしています。
AMPIでは、この問題を解決すべく得意とするレーザを用いた除去/洗浄を提案いたします。
レーザの新たな活用法として、レーザによる塗膜除去/清浄装置は、従来の洗浄/塗膜除去技術に置き換わる実行可能な技術として高い関心を集めています。
AMPIでは、このレーザ技術を「レーザクリーニング」と呼び、その優位性より環境負荷低減への貢献や省人化への対応は言うまでもなく、既存インフラ設備/構造物の延命化等、更なる技術進化が期待される重要分野と位置付け、レーザクリーニングにおけるレーザ出力、照射方法、また、レーザクリーニングによる素材への影響等を、AMPI所有設備を用いて評価致します。

動作原理

  • レーザクリーニング原理イメージ
  • 一般的に、レーザはパワー密度を高めるために極度に集束され、指向性の単色光ビームとして放射されます。
    焦点位置でレーザビームのエネルギーは酸化膜や塗料などによって吸収され、酸化膜や塗料などのターゲット材料を熱的に焼却又は昇華させます。
    これらのプロセスは、ターゲット材料が入射するエネルギーの吸収を続ける限り、ターゲット材料の除去を続け、エネルギーの吸収の良いターゲット材料ほど早く除去されます。

応用例

  • 塗料やコーティング剤の剥離
  • さび取り
  • 酸化膜除去
  • コーティング前処理
  • 溶接&半田付け前処理
  • モールドクリーニング
  • 酸化膜、汚れ、油分の除去
  • 表面活性化
  • 表面処理・修復

加工例

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    鋼板のさび除去

  • aaaaa

    鋼板のさび除去(700W)

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    亜鉛メッキ除去

  • 鋼板のさび除去後(700W)

    鋼板のさび除去後(700W)

レーザクリーニング評価

亜鉛メッキ管の溶接前メッキ層除去の例

亜鉛メッキ管の溶接前メッキ層除去の例

黒皮(黒さび)除去後の境界部観察

黒皮(黒さび)除去後の境界部観察


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