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新規設備導入のお知らせ

2018年01月15日


 AMPIでは、平成29年度に下記3つの設備を導入・更新しました。順次公開していきますので、ご活用くださいますようご案内いたします。

 

■高集束レーザ発振器(トルンプ製 TruDisk6002 6C)

 厚板金属材料の切断・溶接、およびスキャニング溶接、更に、肉盛り(LMD)、溶射など、幅広く活用していた「高集束レーザ発振器」が導入後10年を経過し、老朽化したため後継機に入れ替えを行いました。スペックは従来機とほぼ同じで、過去に取得したデータとの互換性も問題ありません。

 

■高速度カメラシステム(ナックイメージテクノロジー製 HX-7S)

 小型の高速度カメラで、画質優先モードと感度優先モードの選択によって、より高速の現象を鮮明に動画撮影することが可能です。AMPIではレーザ加工時のスパッタの挙動などを詳細に観察することでより良い加工条件を設定できることが期待されます。

 

■表面形状測定装置(共焦点・光干渉・微分干渉顕微鏡)(レーザーテック製 OPTELICS HYBRID C3)

 共焦点光学系により、焦点深度が深く解像度の高い観察像が得られます。Zスキャンによってセクショニングされた画像を奥行き方向へ繋ぎ合わせることで3次元情報が得られ、通常の光学顕微鏡では出来ない、表面形状測定、段差測定、粗さ測定などを行うことができます。

 表面形状測定装置の使用方法については、1月31日に「ものづくり技術者育成講座」を開催いたします。詳しくは本HP「セミナー・講習会情報」をご参照ください。

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